2005/3/19:
●ただ今、某所のお仕事でハマり中。
a.ユーザの末端利用者 - b.ユーザの情シス(発注元) - c.元請 - d.うちの会社
初期のRFP、b, c, d による打ち合わせ、少人数・短納期 から、うちのリーダーが動作のかなりの部分をパラメトリックにする設計にしたところ、a が実業務上のことでごねてうだうだ …… という絵に描いたようなアレげプロジェクトと相成りました。ぎぎぎ。
ということで、現在人数増やし中……
「(Exception)例外の上げ方が判りませんっ」
「java みたいに {throw {Exception "exception message"}} で良いのだが?」
「APIリストだと、Throwableって書いてるんですけど」
「えー、どんなの?」
「ハッシュキーに入ってない値を取ろうとしたときに起こるエラーの分を投げたいんです」
「例外使わなくても、{{HashTable-of tk, te}.key-exists? key} ってメソッドがあるんですケド。うぐぅ。」
やばいなぁ
2005/2/1:
●tips-0001 文字列で指定したクラスの生成 sample source
#まだライセンスを取得していないので、ローカルコピー後でないと実行できません。ぺこり。
ドキュメントを「リフレクション」で検索するヨロし
{curl 3.0 applet}
{curl-file-attributes character-encoding = "utf8"}
|| 文字列で指定した"View"クラスを生成
{output "文字列で指定した\"View\"クラスを生成"}
{import * from CURL.LANGUAGE.REFLECTION}
{let cp:Package = {get-current-package}}
{let ps:{FastArray-of Package} = cp.imported-packages}
{output ps.size}
{for x in ps do
{let (cr:any, p:bool) = {x.lookup "View", check-imports? = true, public-only? = true}}
{output x.name & ":" & cr & ":" & p}
{if p then {do
{let ic:any = {{cr.get-instance-maker "default"}.new}}
{ic.add replace? = true,
"2135467893213213132"
}
{ic.show}
}}
}

{curl 3.0 applet}
{curl-file-attributes character-encoding = "utf8"}
|| コードをそのまま実行
{output "コードをそのまま実行"}
{let a:int = 1}
{let code-string:String = "\{set a = a + 1\}"}
{output a}
{evaluate code-string}
{output a}
|| 文字列から関数を生成
|| 入力した引数の 3倍 を返す
{output "文字列から関数を生成"}
{set code-string = "\{proc \{x:int\}:int \{return 3 * x\}\}"}
{let b:any = {evaluate code-string}}
{output {b 3}}

2004/11/06:
●ここは、ここんとこ(2004/11)良く聞くようになったキーワードリッチクライアントのうち、Curlについて、管理人のとくそんが語ったり騙ったりするページ(の予定)です。本人のページはここより痛いので見ないほうがいいです
●このトップページはhtmlですが、随時Curlプラグインが必要(になる予定)です。ランタイムプラグイン か 開発用IDE(60日体験版) を導入してください
●ライセンス:色々紆余曲折……っか、ぶっちゃけリッチクライアントとか言われなかったら、このまま消えてたっぽい言語なんで、ライセンス形態も迷走してます。今後も変わる可能性は大ですが、今(2004/11/6)のライセンスはこんな感じ
そのうちCurl用のメールアドレスを用意すると思う。godsider☆myunru.com
このWebページのホストはにうさばです。